2018年3月5日、東京都江東区千田、JR住吉駅から徒歩10分ほど、清洲橋通り近くに新しいビアパブ『江戸東京ビール オンタップ(EDO TOKYO BEER ON TAP)』がオープンするそうですので、ご紹介させていただきます。
ビアパブ『江戸東京ビール オンタップ(EDO TOKYO BEER ON TAP)』について
出典:江戸東京ビール オンタップ公式Facebookページより
最近クラフトビールが飲めるビアパブ、ビアバーと言えば東京駅周辺含む千代田区や中央区が多いイメージです。
少し東の方に行くとがくんと飲める場所が減る中、江東区に住むクラフトビール好きにはうれしいニュースなのではないでしょうか?
出典:江戸東京ビール オンタップ公式Facebookページより
オープンのチラシをみると江戸東京ビール オンタップは国内外のクラフトビールを常時10種類用意、カウンターがメインの内装にしているため、一見お酒メインのお店に見えるそうですが、フライドメニューや自家製スモークなどこだわりの料理も楽しめるそうです。
17:00からオープン、23時まで飲める夕方~夜営業のお店とのこと。
出典:江戸東京ビール オンタップ公式Facebookページより
△外からみるお店は木小屋のよう。隠れ家的で良い雰囲気。
出典:江戸東京ビール オンタップ公式Facebookページより
△鉄骨を曲げて作った無骨なチェアと広いカウンターテーブル。インダストリアル感あるかっこよい内装。
お店の写真をみるとタップは10個ほどカウンター奥の壁にある様子。国内外のクラフトビール10種はドラフトで飲めそうです。楽しみ。
公式Facebookページの投稿を見ると、お店の壁から床から設備まで全て自前で作り上げてきたみたいですね、、すごい。
今回注目のポイント
そもそもクラフトビールがドラフトで楽しめるビアパブが少ない江東区に専門のお店ができたのがまず大注目。
内装もかっこよく、隠れ家的な雰囲気を持つお店でのむクラフトビール、楽しみです。住吉駅近くに立ち寄った際には是が非でも立ち寄りたい。
江戸東京ビール オンタップの詳細
ホームページ:https://www.facebook.com/edo.tokyo.beer/
住所:東京都江東区千田16-2
オープン日:2018年3月5日 17:00
営業時間:17:00 - 23:00